メニュー

吸水土のう(土嚢)とは

吸水土のうの使い方

土のう

土嚢の作り方

吸水土のうの役割

吸水土のうが災害時の備えとして注目を集めています。都市型災害の場合は通常の土嚢では土の調達が困難なため吸水土嚢が防災にとても役立つのです

検索

楽天で探す

お気に入りに追加

Yahoo!ブックマークに登録

吸水土のうについて

吸水土のう(土嚢)は防災に役立ちます。土嚢の作り方や吸水どのうのメリットなど

吸水土のう(土嚢)とは

吸水土のう(土嚢)は、中に土ではなく水を吸って膨らむポリマー素材が入っています。これは、例えば女性の衛生用品であるとか、赤ちゃんや老人の紙オムツの吸水素材として使われているものです。

吸水土のうのよいところは、普段は全くかさばらずに保管しておけるという通常の土のうのメリットはそのままに、実際に使うときには現地において、土のうの中に詰める土が確保できなければ役に立たないという土のうのデメリットを解消した点にあります。

吸水土のうの使い方

吸水土のうの使い方はいたってシンプルです。吸水土のうを使う必要がある場所まで運んで、水に浸すだけ。なんといっても、吸水土のうが必要とされる現場には、大量の水が存在しているわけですから、土のうを膨らませるための材料に困ることはありません。

また事前に用意するにしても、水道の水で吸水土のうを膨らませることができるため、土を用意しておいたり、庭を掘り返したりする必要もありません

吸水土のうは通常、数分でパンパンに膨らみます。膨らんだあとの重量も20kg程度と普通の土のうと変わりません。災害時の強力な味方として期待されています。

土のう

土のうというのは、集中豪雨などの災害時に排水溝があふれてしまい、道路が冠水した場合などに、水の浸水を防ぐために地下街に通じる通路の出入り口や地下駐車場の出入り口などに摘むための袋のことです。

また、商店街の商店などは、通常の住宅と違って基礎を高くせず、道路と同じ高さの床(土間)を利用していますので、道路が冠水すれば店舗の中に土砂を含んだ水が流れ込んでしまうこともよくありますので、やはり水害の前にはお店の間口に土のうを積んで災害から店舗を守るということも行われます。

土嚢の作り方

通常は中に土を入れて水の流れに流されないようにして積み重ねていくため、土の嚢(ふくろ)と書いて、土のうと呼ばれています。土のうの便利な点は、普段は何も入っていないただの袋として収納しておけるところです。重くなく、かさばることもありません。

土のうが必要な状況になったときには、必要な量の土のう袋とスコップを現場に持って行くだけで、災害時の強力な味方になってくれるのです。ただ現在では、特に都会に置いては、昔と違って身近な場所から土を調達するということが難しいのも確かです。そこで考えられたのが、吸水土のうと呼ばれるアイテムです。